パーソナルカウンセリングの
需要層の変化

情報が溢れている現代、ついついその多くの情報に躍らせていませんか？
あれこれしてみたけど、結局何がしたいのか解らずに迷路に入っている人が大変多くなっています。
頑張っているのに、自分の意図としている方向に進んでいない、
こんなはずでは無かったのに、多くの方の声を耳にします。
どうせ頑張るなら、その延長線上には自分の望む人生が有った方がいいと、誰しもが思っているはずです。
でも残念なことに、そうでないことが非常に多いのでは、ないでしょうか。

生活に密着した、
カウンセリング・コーチング

例えば！30年前、エステティックサロンは、極一部の富裕層の奥様方だけのものでした。
でも今はどうでしょうか？お勤めの女性、男性、学生さんも、
エステティックの有効性を生活に取り入れています。
カウンセリング・コーチングもまた同様だと思っています。
経営者の方、責任ある立場の方は、重要な決断をする際には、
「第三者で有る相談役という立場の人からのアドバイスを聞いてから決断をする」ということは、
多くの方が耳にした事があると思います。
しかし、重要な決断は、事業・仕事を大事にする人だけにやってくる事ではありません。
私たちの日々の生活の中に、やってきているのです。

「あなたの人生！
どのように楽しみたいですか？」

カウンセリングの需要は、特別な方のものだけではなく、
いち個人にこそ、その有効性・便利性が有ると認められてきています。
毎日の生活は、「選択」の連続です！インターネットの普及により莫大な量の情報が飛び交っています。
今日の「選択」が、素晴らしい未来への自分に繋がっています！
どの様な未来を自分が望んでいるのか、何を「選択」するのか、とても重要な事です。
「大切なあなたの人生」に、カウンセリング・コーチングの有効性を取入れてみて下さい。